
No.24 ニジュウヨンバン
藤田祥子|Shoko Fujita
コピーライターで料理研究家|copywriter and food researcher
📍淡路島在住 ’14~
コピーライティング、取材、執筆、WEBも紙媒体も何でも書きます。お料理は、レシピのご提案、料理教室、淡路島の旬の素材や農家さんのご紹介まで。生産者さんと直接やり取りしながら、何か生み出すのも得意分野です。ばっくりと淡路島のリサーチや、ちょっと撮影、ちょっと制作もできます。
企業さまや畜産農家さん、個人の方までお客さまは幅広く、ありがたいです。お仕事のご依頼やご連絡はInstagram のDMや、 fujita@24ban.jpより、どうぞお気軽に。
\ちょいと雑談/
屋号はNo.24 と書いて、ニジュウヨンバンと読みます。私はもともと兵庫県三木市の出身で、実家は宿屋を営んでいます。2014年に淡路島に移住し、2015年に結婚しました。
私はふたり姉妹で、私も姉も結婚を機に、苗字が本籍上は変わりました。自動的に旧姓となった「藤田」。我が家の家系は途絶え、藤田は誰にも引き継がれないことになりました(おそらく今のところ)。
結婚を機に、実家の家業が無くなることとか、脈々と江戸時代から続いてきた我が家が途絶えるのかとか、難しく考えるとすごく複雑で。でも、私がそこで育ったり、父母や祖父祖母、姉や叔父叔母と過ごしてきた記憶はとても愛おしく、ずっとずっと抱きしめていたいものでした。
ものすごく俯瞰して見たときに、名前というのも入れ物ののような形であって、それ自体を残すことではなくて、そういういう抱きしめていたい気持ちを継いでいければいいのかなと思いました。
そこで、普段の愛称やビジネスネームを「藤田祥子」のままで、生きていくことに決めました。あと、個人事業主としてお仕事するときの名前も実家の何かを継げたらいいなと「あだ名」を継ぐことにしました。
幼少期に私が育ったのは「藤田」が多いエリアでした。小さいころに自転車であちこち走り回りながら挨拶してると「どこの子や?」とよく聞かれたのですが「ニジュウヨンバンです」というと通じるのです。
これは実家の電話番号の下四桁で、他の藤田さんがそんな風に呼ばれていることはなかったのですが笑、なぜかご近所さんには通じる我が家だけの通称になっていました。というわけで、幼いころから名乗っていた「ニジュウヨンバン」を継がせていただき、今に至ります笑。
